白物家電をリサイクル品から選ぶ際の注意点

安さだけで決めるべからず、中古の生活家電の落とし穴

いつ製造された家電?古いものほど劣化のスピードは加速します

中古の白物家電は安く手にはいるメリットがありますが、その反面、前の所有者の生活臭(臭い)が残ってしまっていることがあります。 特に冷蔵庫や電子レンジは調理した食品の臭いや、不衛生な管理をしていた場合カビなどがこびりついて なんともいえない嫌な臭いがついているものです。

気をつけて!以前の持ち主の臭いが残っている可能性があります

中古の家電は、2016年・2015年製造と比較的新しいものも販売されていますが、なかには2011年以前の製造のものもあります。
大手の信頼できる中古販売店なら、だいたいどこも6ヶ月の保証がついていますし、2~3年前の製造のものなら1年間の保証がついているお店もあります。

家電の寿命は一般的に約8年程度といわれています。
ですから、2017年現在、2009年以前の家電は寿命間近であるため購入はおすすめできません。
また経年使用5~6年の家電であっても、白物家電の場合は毎日使うものであるため、経年劣化のスピードは他の家電製品と比べ早いといわれています。

さらに年式の古い物ほど省エネ達成率(家電製品省エネ性能)が最新の型に比べ低いものがほとんどで、月々の電気代がかかってしまうことになりかねません。

メーカーで修理対象外になってしまっていた場合も要注意です。
壊れてしまったら、また新たに購入しなければならなくなってしまい、結局出費が膨れてしまう結果に。
毎日使う生活家電(冷蔵庫や洗濯機・炊飯器・電子レンジ等)は少し値段が高くても5年以上型落ちしていないものを選ぶようにしましょう。
製造年が新しければ新しいほど、不必要になった時に買取に出しても比較的高価で買い取ってもらえます。
反対に、照明器具や扇風機などは少々型が古くても問題なく稼働する場合が多いので、製造年をそれほど気にする必要はないでしょう。

ここでは意外と知られていない購入する前のチェックポイントや、アフターケア万全のお店選び、機種ごとに異なる多機能製品の必要性など、白物家電をリサイクル品から選ぶ際の注意点をご紹介します。

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保証がついている、安心できる中古店を選ぼう

中古家電のリスクはやはり壊れやすい確率が高いことです。 予算を抑えられる反面、少しでも長く使用しようと思っている方なら、保証がついているお店で購入するべきです。 東京の大手中古リサイクルショップでは、だいたい購入後6ヶ月保証がついているのがほとんどです。 アフターケアのあるお店を選ぶようにしましょう。