安さだけで決めるべからず、中古の生活家電の落とし穴

いつ製造された家電?古いものほど劣化のスピードは加速します

冷蔵庫や電子レンジは、臭いがつきやすい

冷蔵庫や電子レンジに臭いがつきやすい理由は、食べかすや料理品の汁などがついてしまい、それらが密封された空間の中でこびりついてしまうためです。
時には生臭さのあるものであったり、漬物やキムチ、餃子などツンと鼻にくるものであったり様々です。

これは中古家電製品を購入する以上避けて通れないデメリットです。

以前の所有者がこまめに掃除をしない人だった場合は、冷蔵庫の庫内のゴムパッキンなどにカビが大量発生していることがあります。
また、単身住まいのワンルームで室内でタバコを吸っていた場合、家電の表面にタバコのヤニがついて茶色く変色していたり、タバコ臭がついてしまい、なんともいえない不快な臭いが取れない・・といったこともあるようです。

販売前にクリーニングされているかチェック

白物家電を買う前には、お店で売られている家電の清掃が完了しているかチェックしましょう。
中古ショップでは電子レンジや冷蔵庫、炊飯器など臭いが残りやすい家電製品を販売前にクリーニングをしてから店頭に出します。
しかし、お店によってはほとんどやってない場合があるので、必ず確認しておいた方がベターです。

大手のリサイクル販売店のほとんどでは、買取した家電の動作確認、使えない機能はないかを徹底的に確認します。

例えば、冷蔵庫の場合、冷凍庫・冷蔵庫・パーシャル庫は各部屋で規定の温度以下になるかを検査。
庫内についた汚れはスポンジで丁寧に取り除き、ゴムパッキンは中性洗剤で汚れを浮かせてから綿棒で細かいところを隅々まで取っていくという徹底ぶり。

インターネットオークション等で購入される場合は、個人売買のためクリーニングの保証はありません。
ですからくれぐれもお気をつけくださいね。


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